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乳児の歯ぎしりと指しゃぶり

乳児が歯ぎしりと指しゃぶりをしており、歯の成長などに影響が出ないか心配です。やめさせる方法はありませんか?

歯ぎしりの原因は大きく分けて”坩堕蠅覆み合わせ⊃完性ストレス習慣ーの三つがあります。歯ぎしりは乳幼児にも起こり、珍しいことではありません。一歳児は乳歯萌出(ほうしゅつ)途中ですから奥歯のかみ合わせが安定せず、ついつい前歯の方でかみ合わせて、歯ぎしりと同じような状況になってしまいます。奥歯が萌出するとかみ合わせも安定し、自然と歯ぎしりをしなくなります。従って、現段階では無理にやめさせる必要はなく、しばらく様子を見てください。歯に悪い影響は出ないと思います。
 また、赤ちゃんの指しゃぶりは、正常な発育過程の中でよく見られる生理的な行動です。初めての“おもちゃ”である指の感覚を楽しんでいると思われ、現時点では無理にやめさせる必要はありません。おしゃぶりは子供の柔らかい手と違い硬いゴムであることから、指しゃぶりの代わりに与えることは、危険が多いと思います。就寝時に本の読み聞かせをしてあげるなど気持ちをほかに向かせ、指しゃぶりが習慣化しないようにしてあげてください。三、四歳ぐらいになると自我も芽生え、かっこ悪いことなどを理解できるようになり、通常は指しゃぶりをしなくなります。
 五歳を過ぎての指しゃぶりは上あごの変形と前歯の出っ歯傾向を引き起こし、不正咬合(こうごう)になると矯正治療が必要になります。可能な限り三、四歳のうちにやめさせるようにしてください。"(歯科医師会ホームページより)
posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 05:55 | - | - | - |

丈夫な歯をつくるには離乳期が大切です

丈夫な歯をつくるには離乳期が大切です
生まれて4、5ヶ月頃になると、お乳からだけでなくいろいろな食品から栄養をとることになります。離乳食は成長、発育に必要な栄養をとるだけでなく、いろいろな食品の固さ、味などを覚え、口の動きの発達にともなって噛むことの練習を積みかさねていく時期でもあります。この時期に特に注意しなければむし歯になりやすい食生活の下地が作られていきます。

(1)甘いもの好き
水分補給のために果汁に蜂蜜や砂糖をいれて飲ませるのではなく、できるだけ自然な味で飲ませ、もしいやがる場合は薄めて飲ませましょう。できたら番茶や湯冷ましがよいでしょう。

2)不規則な食事のリズム
むし歯になる原因の一つとして、ダラダラ食べと言うのがあります。すなわち不規則な食生活によって、いつも口の中が汚れむし歯が発生しやすい状態になっているのです。離乳食から規則正しい食生活リズムを作るように心がけることが大切です。

(3)よく、噛めない、噛まない
離乳期に発育に応じた食べさせ方をしないで、固い、大きな形のものを一度に与えたり、柔らかいものばかりを与えていると、上手に噛んだりすることができなくなります。そのために、いつまでも口の中に食べ物をためたままにしたり、軟らかいものばかりを好むようになります。このようなお子さんの多くは、口の働きや、舌の動きも鈍く、口の中の自浄作用は低下します。その結果、むし歯ができやすくなります。

(4)哺乳ビンを長く使用している
1歳半を過ぎ、奥歯が生えてくる頃になっても哺乳ビンを使用していると、正しく飲み込むことができなくなるばかりか、唇の動きも悪く、しまりのない口となり、見かけも悪くなります。

(5)偏食が多くなる
むし歯の多い子供たちには、よく偏食がみられます。離乳食が完了しても上手に噛めない状態が続くと、肉類や繊維質の多い野菜を食べるのが嫌になります。さらに、味付けが濃かったり、偏りすぎたり、見た目や温度、口あたり、匂いなどに食事での工夫が不十分だと、その食べ物を嫌いになってしまうことがあります。また、両親に偏食があると、子供も偏食になりやすいようです。丈夫な歯をつくるためには、良質のタンパク質、リン、カルシウム、ビタミンなど、バランスのとれた食事が大切です。

posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 05:39 | - | - | - |

仕上げ磨きのテクニック

仕上げ磨きのテクニック
お子さんの頭をひざの上に乗せて磨きます。お子さんの口は小さく仕上げ磨きは、意外と難しいものです。まず、お母さんがリラックスした気分で楽しげに磨いてあげることも大切です。お子さんに何か話しかけながら磨いてあげるといいでしょう。

(1)歯ブラシは年齢に合ったものを
年齢に合った歯ブラシを選びましょう。仕上げ磨き用の歯ブラシもあります

(2)歯ブラシは鉛筆にぎりで
鉛筆をにぎるように持った方が、小さな口の中では正確に歯ブラシを動かすことができます

(3)磨き残しがないように、一筆書きで
奥歯から順番に磨いていきましょう。そうすれば磨き残しもする少なくなります

(4)磨きにくい歯と歯の間は糸ようじを使って
歯ブラシだけでは歯と歯の間に磨き残しができてしまいます。奥歯の間、前歯の間はていねいに糸ようじを使って磨いてあげましょう。

posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 06:07 | - | - | - |

赤ちゃんの歯について

子どもの歯が生え始めるのは生後6〜8か月ごろですが,赤ちゃんの歯のもとになる芽(歯胚)ができるのは妊娠7週目ごろからです。妊娠 10 週目ごろになると全ての乳歯の芽ができ始めます。この歯の芽が妊娠4〜5か月から少しずつ硬い組織になり歯の形を作っていきます。また,一部の永久歯の芽もお母さんのおなかの中にいるうちから作られ始めます。バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。

posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 07:05 | - | - | - |

子どもの歯はやわらかいので、みがきすぎると、歯が減ってしまうのでは?

 通常のみがき方であれば、子どもの歯が削れることはありません。力を入れてみがけば、歯肉が傷つくことはあるかもしれませんが、傷がつくほど力を入れてみがけば、子どもが痛がるでしょう。子どもが痛がらないレベルの力であれば、歯が削れる心配はないでしょう。

posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 23:18 | - | - | - |

かたいものを食べさせたほうが、丈夫な歯に育つ?

あまりに早くから、かたいものばかりを与えると、かえって「かむ能力」は身につきません。逆に、いつまでもやわらかいものばかり食べさせるのも同様です。口の働きは、口唇食べ→舌食べ→歯ぐき食べ→歯食べと、発達していきます。離乳食もこれに合わせて、かたさや大きさを変えていくのが大事。ステップをふんで「かむ練習」をさせることが「かむ能力」を育て、ひいては丈夫な歯を育てるのです。




posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 22:17 | - | - | - |

親の虫歯菌は子供にうつりますか?

親が一度かみくだいたものを子どもの口に入れると、食べ物を通して、親のむし歯菌が子どもにうつるといわれることがあります。実際の日常生活において、菌がうつるのを防ぐことはむずかしく、多くの子どもは2〜3歳ぐらいの時期に身近な人からうつり、定着すると考えられています。
 このため、子どものむし歯の予防には、親自身のケアも大切です。子どもは親の真似をしますから、親が自分の食生活習慣や歯のケアに気を使うことは、子ども自身のケアの習慣づけにもつながります。まずは、お父さん、お母さん自身がきちんとしたケアを心がけてください。
posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 05:22 | - | - | - |

永久歯で前歯の生える時期は右と左で違いますか?

七歳の娘の右上前歯が生えてきません。乳歯が抜けて一年以上たちます。左上は永久歯がちゃんと生えたのですが…?と質問されました。

永久歯の萌出(ほうしゅつ)時期は、体の発育や歯並びの状態によってかなり個人差があり、通常、上顎(じょうがく)中切歯(上あごの真ん中の歯)は五歳半-十歳ぐらい、上顎側切歯(その両隣の歯)は六歳すぎたころから十一歳ぐらいまでに萌出してきます。従って、周りのお子さんたちと比較して、「早い」「遅い」などと心配する必要は全くありません。しかし、ご質問のように、「前歯の生え方が左右で違う」という場合には少々注意が必要です。具体的には、片方の永久歯が生えて半年以上もたつのに反対側の乳歯は残っている。または今回の場合のように、乳歯は抜けているのに、その跡から永久歯が生えてこない、といったときです。
 原因はさまざまですが、大きく分けると二つにまとめることができます。
 一つ目は、歯そのものに問題がある-「歯の位置や方向に異常があって萌出できない」「形態的な異常が萌出の遅れを引き起こす」場合などです。その対応としては、歯牙をけん引きするなどの矯正処置が必要になるケースが多いようです。上顎中切歯では頻度が低いですが、歯牙自体が欠損していることも考えられます。
 二つ目は環境に原因があるときで、比較的多い例は、永久歯の上の歯茎が硬く肥厚し、萌出できなくなった状態です。この場合には、歯茎を切除することで萌出が促されます。また、過剰歯や歯牙腫などが萌出を邪魔していれば、それを取り除く必要があります。これらの原因以外にもまれに全身的な疾患が関与することもあります
posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 00:26 | - | - | - |

いつ歯みがきするのがいいのですか?

「食べたらみがく」が基本ですが、とくに大事なのは就寝前。寝ている間は、起きているときよりも、唾液の量が減少します。唾液量が少ないと、むし歯菌を洗い流すことができず、むし歯菌が口の中に長く停滞し、繁殖してしまいます。だから、就寝前の歯みがきが重要なのです。


posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 05:37 | - | - | - |

乳歯で特に虫歯になりやすいのは?

3歳までの間にむし歯になりやすいのは、上の前歯の歯と歯の間と、上の前歯の根元です。下の前歯は、歯の裏側に唾液の出る穴があり、唾液がむし歯菌を洗い流したり、歯にカルシウムを補給したりするので、むし歯にはあまりなりません。しかし、上の前歯には唾液の作用が届きにくいため、ハブラシの毛先が届きにくい歯の間や歯の根元が、むし歯になりやすいのです。
 3歳以降は、奥歯のみぞや奥歯の間が、むし歯になりやすくなります。歯がそろってきたら、いっそうていねいなケアが必要です。





 
posted by: 医療法人清信会 | 小児歯科 | 06:47 | - | - | - |